JTBの海外旅行はじまるCM出演の女の子は誰?秦基博が歌う曲も気になる!

ミュージシャン

JTBの新CM「いよいよ海外旅行がはじまる」に登場する海外の綺麗な景色や美味しそうな食べ物の映像ともに「めっちゃ行きたい!!」と言っている女の子が爽やかでとっても可愛いので私も思わず海外旅行に行きたくなってしまいました~!

カスミン
カスミン

あの女の子は女優さん?一体誰なんだろう?

そこで今回はJTBの新CM「いよいよ海外旅行がはじまる」に登場する女の子は誰なのか?同時に流れてる秦基博さんが歌っている爽やかなCMソングについても発売日など、気になる情報を調査しまとめてみました!

JTBの新CM「いよいよ海外旅行がはじまる」に出てくる女の子は女優の伊礼姫奈さん!

JTBの新CM「いよいよ海外旅行がはじまる」に登場する女の子は女優の伊礼姫奈さんであることが分かりました!

伊礼姫奈プロフィール


引用:日本国際工科専門学校

生年月日:2006年2月7日

出身地:群馬県

身長:155㎝

血液型:B型

趣味・特技:読書/写真を撮ること/マラソン/料理/和太鼓

所属事務所:アミューズ

まだ16歳なんですね~!?
JTBのCMが大人っぽいイメージだったからちょっとびっくりしてしまいました!

4歳の頃から「根岸姫奈」として子役として芸能界で活動していた伊礼姫奈さん。

2016年・10歳の時に朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で三女・美子役(幼少期)でレギュラー出演しています!

そして2022年にはテレビ朝日系ドラマ『推しが武道館行ってくれたら死ぬ』で市井舞菜役を演じており注目を集めます。

同ドラマは映画化が決定!2023年5月に劇場版『推しが武道館行ってくれたら死ぬ』も公開予定です!

その他にも2023年には映画やドラマの出演が決定しておりこれから大注目の女優さんであることが分かりました!


引用:Twitter

伊礼姫奈さんは子役時代から多数のCMに出演しているようですが、ここ最近のCMで話題になったものがこちらのCM!

「あの女子高生は誰!?」と話題になりました!
そしてこちらのCMも!

 

制服を着ている女の子が伊礼姫奈さんです!髪型で少し印象が違いますが“可愛い女子高生”姿がとっても似合っていますよね!

ですが今回のJTBのCMは海外旅行のCMってこともあり、かなり大人っぽいイメージの伊礼姫奈さんでまた新しい魅力が引き出されたCMになっているのではないかと思います!

JTBの新CM「いよいよ海外旅行がはじまる」曲は秦基博さんの「Paint Like a Child」

そして、タイアップCMソングとなっているのはシンガーソングライター・秦基博さんの「Paint Like a Child」です!

引用:ユニバーサルミュージック

JTBのタイアップCM曲「Paint Like a Child」は3年3か月ぶりとなる秦基博さんの7thアルバムである『Paint Like a Child』の1曲目に収録される曲です!!

「Paint Like a Child」とは、晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」という意味なのだそうです。

その言葉通り“これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみだしていく自由さや遊び心を持って作られた”アルバムとのこと!

アルバムと同タイトルである「Paint Like a Child」はより一層その思いが込められた一曲でありCMのテーマである「いよいよ海外旅行がはじまる」

ようやくコロナ禍が落ち着きを見せ始めていよいよ世界に飛び出して思いっきり遊びに行きたい!!というイメージにも当てはまっているのではないかと思います!

 

こちらのアルバムは3月22日にリリース予定となってるためまだフル楽曲の全容が分からいのですが先行配信など、新しい情報が分かり次第更新していきます!


まとめ

今回はJTBの新CM「いよいよ海外旅行がはじまる」に登場する女の子は誰なのか?同時に流れてる秦基博さんが歌っている爽やかなCMソングについても発売日など、気になる情報を調査しまとめてみました!

  • JTBの新CM「いよいよ海外旅行がはじまる」に登場する女の子は伊礼姫奈さんで子役のころからドラマ・映画・CMなど多数出演している女優である
  • JTBの新CM「いよいよ海外旅行がはじまる」のCM曲は秦基博さんの7thアルバム収録曲「Paint Like a Child」である

以上のことが分かりました。

2023年も映画にドラマにと伊礼姫奈さんの活躍が楽しみですね!

そして、CM曲の「Paint Like a Child」は秦基博さんの7thアルバムの発売に先立っての先行配信があるのか?新しく情報が分かり次第更新させていただきます!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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